犠牲者は良心の囚人で、主に法輪功学習者、ウイグル人、チベット人、中国家庭教会の信徒などです。
過去20年間、世界で数百万の人々が、中国政権による存命中の良心の囚人からの臓器収奪のニュースに衝撃を受けてきました。
この請願書は、私たち全員が正しいことのために立ち上がる機会です。この極めて悪質な犯罪に対するいかなる支援も容認しないことを、断固とした信念を持って表明するものです。
“個⼈情報の保護に関する⽅針:ご提供いただく個⼈情報はDAFOH (強制臓器摘出に反対する医師団)とETAC(中国での臓器移植濫⽤停⽌ETAC国際ネットワーク)の責務のもとでデータベースに登録され、[email protected]がデータ保護の責任を担います。
いかなる場合においても、署名者のデータが商業的なものに利⽤されることはありません。中国における⼈権擁護の推進、特に中国における⼈権侵害である臓器収奪に関して、世論や国際機関に告発する⽬的のためだけにデータは保管されます。
署名者は、欧州議会および欧州評議会の規則(EU)2016/679の第13条(⼀般データ保護規則)に含まれるすべての適⽤される権利を有し、特に下記の権利が適⽤されます。
管理者に対し、情報主体に関する個⼈情報へのアクセス、個⼈情報の修正、消去、処理の制限を要求する権利、もしくは処理に異議を唱える権利、およびデータポータビリティに対する権利。
また、このようなデータは、国連・欧州議会・欧州評議会・欧州各国の議会などの国際機関での利⽤に供することのみを⽬的として開示される可能性があります。
法的免責事項:本ウェブサイトで正式に提供されている言語の紙面版請願用紙のみが有効と認められ、署名総数に算入されます。Doctors Against Forced Organ Harvesting(DAFOH、強制臓器摘出に反対する医師団)およびEnd Transplant Abuse Coalition(中国での臓器移植濫用停止ETAC国際ネットワーク)は、本ウェブサイトに記載されていない言語で作成された非公式の紙面版請願用紙について、一切の責任や義務を負いません。承認されていない言語による紙面版請願用紙を作成または配布する個人または団体は、自己の責任において行うものであり、その結果として生じる法的手続きにおいて法的責任を問われる可能性があります。